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８月１８日に「ほんとにあった怖い話」の2012夏の特別編が
4編放送されましたね。
その内で一番怖いと思ったのが、こちら
ほんとにあった怖い話「赤い爪」山下智久
スギちゃんも演技に挑戦してましたけども
語りが棒読みでした
怪談には淡々と語るほうがあっているとは思いますが
淡々とと棒読みはちょっと違うかな。
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写真集を出しましたね。
表紙からセミヌード。
志保 志保写真集／西田幸樹 |
なんてあられもない姿に！
というか、結構美人なんですね。
中身らしき写真もいくつか見つけたましたよ～。
お肌が綺麗ですねぇ～。
「ブラックジャックによろしく」を自由に2次利用可能とする
方針を明らかにしました。
9月15日以降に商用・非商用を問わず、
作品を出版したり、小説化や映画化などを
無料で自由に行うことができるようになります。
著作権での印税収入を見込めなくなるわけですが、
その目的とは？
「どのように作品が拡散し、利用され、
著者に利益をもたらすのか、もたらさないのか、
その調査をしたいと思っています」
という狙いなのだそう。
商用・非商用問わずに、作品をネットに掲載したり、
国内外で書籍として出版したり、
翻案やアニメ化、小説化、映画化、テレビドラマ化したり、
グッズを製作して販売したり、同人誌を販売したり、が
自由に行えるようになるわけです。
利用について事前連絡も不要、使用料なども一切要求しないということです。
これでどのようになっていくのかが注目ですね。
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「うる星やつら」のヒロイン・ラムちゃんのお天気アプリが人気らしいですね。
単なるキャラクターが付いているだけじゃなくてお天気情報も精度が高いようです。
用意されている「うる星やつら」イラストは約40種で、
さらにイラスト背景が天気に応じて複数のパターンが
用意されているから組み合わせが120以上も。
フリック操作をすると全国、地方、週間予報と画面が切り替わるなど、
純粋な天気情報アプリとしての機能も充実。
カミナリ予報の機能も付いていて、落雷音とともに
現在地での落雷の可能性を教えてくれます。
可能性が高くなるほどラムちゃんの表情が険しくなって
落雷音も激しくなるとか、マンガアニメファンならにやりとしちゃいますね。
気になるお値段は月額150円。
ネットではかなりプッシュする意見があるみたいです。
アスペルガー症候群の男が起こした殺人事件の裁判員裁判で、
「社会に受け皿がなく、再犯の恐れが強い」ということで、
懲役16年という検察側の求刑よりも重い、懲役20年の実刑判決がでたようですね。
受け皿がなく…って、だから、刑務所を受け皿にするんですか＞＜
何だか、世間のアスペルガー症候群の人たちから希望もへったくれも
無くすような判決ですね。
裁判員裁判ってことで、一般の人達から見たイメージがそいういうことと
いうことですよね…。
うつ病とかも同じような扱いになってもおかしくないかもですよ…。
日本ってそんな国だったんだね…まあやっぱりって気持ちもありますけどね。
