ななこのあれこれ

昼ドラ「7人の敵がいる！」の原作は、加納朋子による

連作短編小説集で、小説すばるに掲載されていました。

ドラマでは１年生で話が終わりそうですが、

原作では息子もどんどん成長しています。



原作の７人の敵は、

１．女は女の敵である

２．義母義家族は敵である

３．男もたいがい敵である

４．当然夫も敵である

５．我が子だろうが敵になる

６．先生が敵である

７．会長様は敵である



話の内容的には、そう原作と離れてはいないみたいです。

若林先生の設定がなくらいですか（笑）

そこから、テレビでのリカのセクハラが来ているのかも

あ、野口とリカの話は原作にないみたいですね。

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NHK連続テレビ小説の「梅ちゃん先生」の視聴率は、

初回18．5％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）で、

同4日放送の第3回で初めて20．0％の大台に乗りました。

それから、初回4月2日～6月13日放送の63回分の

期間平均視聴率が初めて20．0％となりました。



朝ドラの期間平均視聴率（初回～最終回）が、

2003年前期の中越典子さん主演「こころ」21．3％の記録以来、

20％を割り込んでいるので、「梅ちゃん先生」で9年ぶりの

20％超えが期待されてます
 

木村佳乃が演じる主人公と青木崇高が演じる年下の夫、

伊原剛志が演じる憎くて命の綱となる初恋の医師。

予告編を見るだけで何だかもう切ない感じでした。



第１回見ました。

木村佳乃、東山紀之と結婚・出産をしただけあって（？）

もともと綺麗ですけど、もっと綺麗になりましたね。

優しい年下夫と、自分を裏切った憎い初恋相手の医師と

これから波乱がありそうな予感。

初恋ってやっぱり特別ですしね～。